このページの本文へ

デルコンピュータ、企業向けネットワークスイッチを発売――新ブランド“PowerConnect”で市場参入

2003年04月08日 16時19分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

デルコンピュータ(株)は8日、新ブランド“PowerConnect(パワーコネクト)”シリーズとして、エンタープライズ向けネットワークスイッチの販売を同日付けで開始すると発表した。ラインアップは、100BASE-TX×24ポートの『PowerConnect 2024』、GbEポートを追加した『PowerConnect 2124』、GbE×8ポートの『PowerConnect 2508』の3製品で、ともにエントリー向けとなる。価格は、『PowerConnect 2024』が2万6800円、『PowerConnect 2124』が5万1800円、『PowerConnect 2508』が6万4800円。購入/問い合わせ窓口は、TEL.044-556-6190または直販サイト“オンライン・ストア”。これにより同社はスイッチ市場に参入し、ビジネスの拡大を図るという。

“PowerConnect”シリーズ
“PowerConnect”シリーズ。上から『PowerConnect 2024』、『PowerConnect 2124』、『PowerConnect 2508』

“PowerConnect”は、中小規模ネットワーク向けのエントリーモデルに位置付けられる製品。『PowerConnect 2024』は、10/100BSE-TX×24ポートを装備したスイッチで、各ポートはAuto MDI/MDI-Xに対応し、全二重/半二重、フローコントロールに対応する。MACアドレスは4000まで。優先制御機能は搭載しない。本体サイズは幅330×奥行き230.5×高さ43.2mm、重量は2.1kg。『PowerConnect 2124』は、10/100BASE-TX×24ポートと、10/100/1000BASE-T(GbE:Gigabit Ethernet)×1ポートを装備したスイッチで、各ポートはAuto MDI/MDI-Xに対応し、全二重/半二重、フローコントロールに対応する(GbEポートを除く)。IEEE 802.1pによる優先制御機能を搭載する。本体サイズは幅330×奥行き230.5×高さ43.2mm、重量は3.4kg。『PowerConnect 2508』は、10/100/1000BASE-T×8ポートを搭載したスイッチで、各ポートはAuto MDI/MDI-Xに対応し、全二重/半二重、フローコントロールに対応する。MACアドレスは4000まで。IEEE 802.1pによる優先制御機能を搭載する。本体サイズは幅330×奥行き230.5×高さ43.2mm、重量は3.6kg。

各製品には、24時間365日の電話テクニカルサポートと、3年間の翌営業日部品送付サービスが付属する。オプションで、保守サービスを5年まで延長することも可能。同社は年内に管理機能とパフォーマンスを備えた製品を追加するとしている。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン