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IBM、オープンソースを利用したウェブ開発を効率化するソフト『Extension for Struts』を無償で提供

2002年10月15日 22時51分更新

文● 編集部 矢島詩子

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日本アイ・ビー・エム(株)は15日、同社のウェブアプリケーションサーバー『WebSphere』上でオープンソースを利用してウェブアプリケーション開発の生産性を向上させるソフト『Extension for Struts(エクステンション・フォー・ストラッツ)』の提供を同日付けで開始したと発表した。同社の“WebShere Developer Domain”のサイトからダウンロードできる。

『Extension for Struts』は、ウェブアプリケーションの構築に必要なコントローラーやビューなどの共通機能を提供するJ2EE対応のオープンソースのフレームワークであるStrutsを基に、構築において頻繁に使用される拡張機能を持つソフト。

画面の呼び出し順序を検証し、購入手続きなどの一連の流れを強制する機能や、アプリケーション実行権限の確認、エラー・ログの書き出しなどの事前/事後処理を提供する機能などを持っており、開発効率がさらに高まり、構成がわかりやすくなるため、保守や変更、再利用が容易になるというメリットがあるという。

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