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オリンパス、30万画素の静止画も撮影できるデジタル音声レコーダー『Voice-Trek W-1』を発売

2002年10月10日 17時47分更新

文● 編集部

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オリンパス光学工業(株)は10日、30万画素の1/4インチCMOSイメージセンサーと、32MBのフラッシュメモリーを内蔵したICレコーダー『Voice-Trek(ボイストレック) W-1』を11月15日に発売すると発表した。音声を録音しながら静止画の撮影を行なえるのが特徴で、最大約6時間の録音が行なえる。価格は2万8000円。

『Voice-Trek W-1』『Voice-Trek W-1』

『Voice-Trek W-1』は、音声をWAVE準拠のADPCM形式で、静止画をJPEG(DCF準拠)で記録できるICレコーダー。サンプリング周波数が15.5kHzの高音質(HQ)モードで約1時間31分、10.3kHzの標準(SP)モードで約2時間17分、3.9kHzの長時間(LP)モードで約6時間4分の録音が可能。録音した音声は1件ごとに“音声ファイル“として記録され、AとBと2つのフォルダーにそれぞれ最大100件保存できる。静止画は画像フォルダーに250枚まで保存できる。レンズはIRコートが施された4枚のガラスレンズで、焦点距離は6.5mm(35mmフィルム換算で61mm相当)。最短撮影距離は80cm。記録解像度は640×480ドット。光学虚像式ファインダーを搭載する。

電源は単4形乾電池×2本で、録音は約24時間、画像は5000枚以上撮影可能。本体にはアルミプレートを採用し、カラーはメタリックブルーを基調にしている。本体サイズは幅29.5×奥行き19.5×高さ119.5mm、重量は70g(電池込み)。ストラップやキャリングケースを同梱する。

アプリケーションとして、音声と画像を管理するためのソフトウェア『OLYMPUS Voice Album』が付属しており、写真に音声コメントを付けてアルバムを作成したり、音声を再生しながらスライドショー表示したりすることもできる。また、パソコンとUSB接続すれば、ファインダーの画像をディスプレーに表示しながら撮影することもできる(表示される画像は約1秒ごとに更新される)。対応OSは、Windows 98/98 SE/Me/2000 Professional/XP。

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