このページの本文へ

ゼロトラストセキュリティを実現するためのバックアップのあり方

ゼロトラストセキュリティを実現するためのバックアップのあり方

2022年10月11日 08時00分更新

文● Veeam Software(寄稿)

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
  • ゼロトラストとオープンソースを活用したデータ保護のアプローチ

    2022年10月11日 08時00分

    TECH

    第5回  ゼロトラストとオープンソースを活用したデータ保護のアプローチ

    ゼロトラストは、潜在的なサイバー攻撃に打ち勝つ重要な戦略であり続けていますが、ますます巧妙化する敵に対して展開される戦略の1つにすぎません。政府がこのような脅威に対して回復力を持つようにするには、強力なデータ保護戦略を基盤に据えることが不可欠です。

  • バックアップはランサムウェアに対する防波堤になり得るか

    2022年10月07日 08時00分

    TECH

    第4回  バックアップはランサムウェアに対する防波堤になり得るか

    ランサムウェア攻撃などのサイバー攻撃に対する“最後の防波堤”と言われるのがバックアップですが、高度な攻撃はこの防波堤さえも破ることができます。このリスクを管理する最善の方法は、やはり「ゼロトラスト」なのです。

  • ゼロトラストへの道のり

    2022年10月04日 08時00分

    TECH

    第3回  ゼロトラストへの道のり

    ゼロトラストセキュリティモデルを実現するうえで見落とされがちなのが、バックアップとリカバリの存在です。そしてこのバックアップ/リカバリでもまた「常に検証し、常に侵害を想定する」原則を徹底する必要があります。もうひとつ、ゼロトラストは継続的に取り組む“道のり”だということも忘れないようにしなければなりません。

  • ゼロトラストを実現するために知っておくべきアクション

    2022年09月30日 08時00分

    TECH

    第2回  ゼロトラストを実現するために知っておくべきアクション

    「ゼロトラスト」という言葉を聞いたことはあっても、それをどう適切に実施すればよいのか、具体的にはよく理解していないセキュリティリーダーたちは多いように見受けられます。そのためにはセキュリティ製品、プロセス、人材をどのように融合させるかを考える必要があります。

  • サイバー対策におけるゼロトラストモデルの価値と活用方法について

    2022年09月27日 08時00分

    TECH

    第1回  サイバー対策におけるゼロトラストモデルの価値と活用方法について

    サイバーセキュリティ業界の最新バズワードである“ゼロトラスト”。本連載の第1回として、まずはゼロトラストセキュリティモデルとは何なのか、企業がゼロトラストを導入する前に考えるべきことは何かを検討します。

アクセスランキング

  1. 1位

    デジタル

    実は“無謀な挑戦”だったルーター開発 ヤマハネットワーク製品の30年と2025年新製品を振り返る

  2. 2位

    ITトピック

    「全国的に大変な状況になっています」 盛岡のSIerが見た自治体システム標準化のリアル

  3. 3位

    ゲーム

    信長を研究する東大教授、『信長の野望』を30年ぶりにプレイ 「若い頃だったら確実にハマってた」

  4. 4位

    ゲーム

    92歳 vs 95歳が『鉄拳8』でガチ対決!? “ご長寿eスポーツ大会”が海外でも話題に

  5. 5位

    sponsored

    SIer/ネットワーク技術者こそ知ってほしい! 「AV over IP」がもたらすビジネスチャンス

  6. 6位

    デジタル

    ヤマハ、2026年夏にWi-Fi 7対応アクセスポイント投入 スケルトンモデルも追加で「見せたくなる」デザインに

  7. 7位

    TECH

    NTTが日比谷を「光の街」に。次世代通信技術を都市にインストール

  8. 8位

    ITトピック

    セキュリティ人材の課題は人手不足ではなく「スキル不足」/生成AIのRAG導入が進まない背景/日本で強いインフレ悲観、ほか

  9. 9位

    ビジネス・開発

    10年先にいる「将棋界」から学ぶ 強豪将棋AI・水匠チームが語る“人を超えたAI”との向き合い方

  10. 10位

    TECH

    2026年度始動の「サプライチェーンセキュリティ評価制度」 企業セキュリティが“客観評価”される時代に

集計期間:
2025年12月21日~2025年12月27日
  • 角川アスキー総合研究所