東芝8インチWindowsタブレットレビュー
東芝「dynabook Tabシリーズ」は、Windows 8.1を搭載したタブレット。本連載ではそのシリーズ第一弾である「dynabook Tab VT484」を紹介する。
2014年03月10日 11時00分更新
文● 塩田紳二
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2014年03月10日 11時00分
デジタル
dynabook VT484が8インチタブレットである所以
Windows 8.1と8インチタブレットの可能性
「dynabook tab VT484」は、8インチのディスプレーを採用したWindows 8.1搭載のタブレットだ。インテルのBay Trailプロセッサー(Atom Z3740)の発表を受け、各社からさまざまな8インチタブレットが登場している。いわば8インチタブレットはいまが「旬」のタブレットなのである。
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2014年02月21日 11時00分
デジタル
性能を発揮するのは”処理負荷が高い場面”
「dynabook Tab VT484」を支えるCPU、BayTrailとは?
dynabook Tab VT484のCPUはAtomシリーズで、BayTrailと呼ばれる世代のプロセッサーだ。今回は、dynabook Tab VT484を支える主要なパーツであるこのBayTrailプロセッサーを見ていくことにしよう。
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2014年02月07日 11時00分
デジタル
写真管理やデータ移行もこれ一台で楽々できちゃう
「dynabook Tab VT484」には便利なアプリがてんこ盛り
今回はdynabook Tab VT484のバンドルアプリについて解説することにしよう。dynabook Tab VT484は、32bit版のWindows 8.1を搭載しており、モデルによりMicrosoftのOffice Personal 2013か、Office Home and Business 2013がバンドルされている。また、それ以外にも東芝オリジナルを含む、アプリが最初からインストールされている。
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2014年01月28日 11時00分
デジタル
CPUにBayTrailこと「Atom Z3740」を搭載した、コンパクトな8インチサイズのタブレット
「dynabook Tab VT484」の作りに迫る!
「dynabook Tab VT484」は、CPUにBayTrailこと「Atom Z3740」を搭載した、コンパクトな8インチサイズのタブレットだ。SSD容量や搭載オフィスのエディションの違いなどで、3つのモデルがある。