JAPANNEXT、86インチ4Kサイネージモニター「JN-Si86U-24」を11月5日発売
JAPANNEXTは、86インチのIPSパネルを搭載し、24時間365日の連続稼働に対応した大型4Kデジタルサイネージモニター「JN-Si86U-24」を、11月5日に発売する。直販価格は399,800円だ。あわせて、5年保証モデル「JN-Si86U-24-H5」も同時発売となり、直販価格は439,780円。
「JN-Si86U-24」は、4K(3840×2160)解像度に対応する86インチの大型ディスプレイだ。フルHDの約4倍に相当する表示領域を確保できるため、商業施設や店舗の案内表示、会議室での資料共有、映像コンテンツの再生など、幅広い用途に活用しやすい製品だ。IPSパネルを採用し、上下左右178度の広視野角を実現することで、離れた位置や斜めからでも見やすい表示を目指している。
最大輝度は500cd/㎡で、HDR400相当の表示に対応する。明部から暗部までの階調表現を豊かにし、映像や写真の見栄えを高めやすい点が特徴だ。HDCP2.2にも対応するため、4K配信動画の表示にも配慮されている。さらに、PBP(Picture by Picture)やPIP(Picture in Picture)にも対応し、複数の入力映像を同時に扱える。インターフェイスはHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、VGA×1を備え、既存のPCやSTB、ブルーレイディスクプレーヤー、家庭用ゲーム機などと接続しやすいとしている。
設置面では600×400mmのVESAマウントに対応し、壁掛け金具を同梱するため、追加の金具を用意せずに壁面設置が可能だ。リモコンも付属し、メニュー操作や音量調整、入力切替を行える。10W×2のスピーカーを内蔵し、サイズはおよそ高さ1105×幅1934×奥行81mm、重量はおよそ38kgとなる。なお、自立用スタンドは付属せず、USB-A端子はファームウェア更新専用のため、USBメモリ再生には対応しない。
保証は3年の標準モデル「JN-Si86U-24」と、5年保証の「JN-Si86U-24-H5」が用意される。
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