このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

ファーウェイ通信 第276回

FPSで足音が聞きやすいゲームモードや通話ノイズキャンセリングにも注目!

お手頃価格なのにガチでノイキャン強力過ぎ! これは気になるイヤホン新製品、ファーウェイ「HUAWEI FreeBuds Neo」レビュー

2026年11月05日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

バッテリー持ちも強力 ケース込みで最大40時間
短いステムながらジェスチャー操作はしやすい

 最後に、HUAWEI FreeBuds Neoの使い勝手の部分を見ていこう。

ファーウェイ

中央下部のボタンでペアリングが可能。マルチポイント接続にももちろん対応している

 ワイヤレスイヤホンの価値を大きく左右するのがバッテリーの持ち。HUAWEI FreeBuds Neoは小型軽量でありながら、スタミナも十分。イヤホン単体では、ANCオンで最大6.5時間、ANCオフで最大10時間の連続再生が可能。充電ケース併用では、ANCオフで最大40時間、ANCオンでも最大24時間となっている。急速充電にも対応し、約10分間の充電で最大4時間の音楽再生が可能となるため、通勤・通学中にバッテリー切れになっても、すぐに再度使えるようになる。

 ジェスチャー操作はダブルタップ、トリプルタップ、スワイプ、長押しの4種類に設定可能。通話への応答/終了、再生/一時停止、音量調節などのほか、前述したようにゲームモードへの切り替えなどの操作を割り当てられる。ステムは19mmとかなり短いのだが、ステム前面の半分以上がタッチエリアになっているので、操作にはまったく問題がないことを確認した。

ファーウェイ

ステムが短くてもタッチしての操作は問題なし

 Windows/Mac/Android/iOSなど、各種デバイスのマルチポイント接続(最大2台まで)もサポート。たとえば、PCとスマホの両方に接続しておいて、PCでオンライン会議中や動画視聴中にスマホに着信があった場面でも、すぐに応答できる。また、デバイスとの接続は170mをカバーしているため、自宅やオフィスなどで、比較的広い範囲で動き回る状況でも使える。

 少し変わったところでは、頭を動かすだけで操作できる「ヘッドコントロール」にも対応している。電話の着信時に顔を縦に動かせば応答、横に振れば拒否になる。

ファーウェイ

イコライザー、ノイキャン、マルチポイント接続の管理と、HUAWEI FreeBuds Neoの操作はAndroid/iOSの両方に対応したスマホアプリ「HUAWEI Audio Connect」で可能

★

 HUAWEI FreeBuds Neoは、ファーウェイ公式オンラインストアや家電量販店、ECサイト、オーディオ専門店で発売中。市場想定価格は1万7380円。カラバリは、今回試用したシルバーのほか、ブラックとホワイトの全3色。

 1万円台の価格で強力なノイキャン性能とゲームモードという新たな機能を揃える完全ワイヤレスイヤホン。機能的には特に若年層に人気が出そうな製品だが、コスパの高さも光っていることから、幅広い層にオススメできる、なかなかの逸品と言えそうだ。

 

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
ファーウェイ・オンラインストア 楽天市場店