FRONTIER POWERED BY MSIコラボモデル「FRMFPB850W/C」レビュー
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重いゲームでも高フレームレートOK! 4K快適プレイを手に入れよう
冒頭、FRMFPB850W/Cは4Kゲーミング向けと紹介しているが、実際にどのくらいのフレームレートが得られるのだろうか。ユーザーの注目点はここだろう。
ゲームベンチマークの結果から紹介していこう。最初に選んだのは「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」だ。ベンチマークとしてよく知られており、スコア比較に役立つほか、プレイヤー数も多い。グラフは画質プリセットを最高品質としたまま、4K(3840×2160ドット)、WQHD(2560×1440ドット)、フルHD(1920×1080ドット)と切り換えた時のスコアだ。このとおり4K時点で平均100fpsを超えており、解像度を下げていけば200fpsも超えてくる。
次はeスポーツタイトルでもある「レインボーシックスシージ」。ゲーミングディスプレイと組み合わせる前提でもあるため、最低でも120fps、ゲーミングディスプレイ トレンドを考えると200fps超欲しいという方もいるだろう。こちらは、4K、画質プリセットはもっとも高画質のウルトラ+で平均132fps。フレームレート優先で解像度を下げることも多いため、WQHD、フルHDと引き下げてみると、224fps、330fpsといったフレームレートが得られた。もちろん、画質プリセットをウルトラ+→最高→高→中と引き下げることでもフレームレートを引き上げられる。ただ、FRMFPB850W/Cのパフォーマンスからすると、比較的高画質で十分なフレームレートが得られるだろう。
続いて重量級タイトルの「サイバーパンク2077」。もっとも高画質のプリセットに「レイトレーシング:オーバードライブ」がある。パストレーシングを用いるためかなり処理が重い。グラフのとおり、4Kでオーバードライブを指定すると、GeForce RTX 5070 Tiの性能をもってしても54.43fpsと、60fpsを割り込んだ。ただし、現状のパストレーシングはどんなハイエンドGPUでも「フレーム生成技術」(DLSS FGなど)と組み合わせて楽しむものだ。MFG 2x、3x、4x時のフレームレート向上はグラフのとおり。eスポーツタイトルではないため60fpsあれば十分なので、基本はMFG 2xで十分、ゲーミングディスプレイをお持ちならMFG 3x、4xを選んで楽しもう。また、MFGを使いたくないという方も中にはいると思われるが、画質がオーバードライブのままならWQHDで、4Kのままなら画質をレイトレーシング:ウルトラとすると、70fps台を得られているので参考にしてほしい。
次に「マーベル・ライバルズ」。これもサイバーパンク2077に勝るとも劣らない重量級タイトルだ。4K、最高画質では51fpsとこれも50fpsを割り込んだ。MFGを利用すれば、2xで123fpsと十分なフレームレートが得られる。
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