戸田建設は10月7日、外部からの不正アクセスにより、取引先の登録情報や従業員の個人情報の一部が外部に漏えいしたと発表した。
漏えいしたのは、取引先担当者のメールアドレス最大7200件と取引データ最大6000件のほか、従業員4778人分の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、所属部署。現時点では、漏えい情報が不特定多数に公開された事実や、不正利用された事実は確認されていない。
戸田建設は10月7日付で個人情報保護委員会への報告を済ませた。現在は外部の専門機関と連携し、被害の全容や侵入経路などの特定を進めている。漏えいが確認された対象者には順次個別に連絡する。
なお、同社の取引先向けWebサービスでは10月5日から、出来高請求システムや協力会社ユーザー管理システムなどで障害が発生している。不正アクセスとの関係については明らかにしていない。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります













