Razer Japanは9月24日、RazerがBLAST Premierのオフィシャルヘッドセットパートナーに就任したと発表した。対象は世界規模のカウンターストライク2トーナメントシリーズ「BLAST Premier」で、2026年後半から2028年にかけて開催される12大会のステージでRazerのヘッドセットが使用される。中心となる製品は競技向けヘッドセット「Razer BlackShark V3 Pro」だという。
BlackShark V3 Proは、足音やリロード音、チームメイトのコールといった重要な音情報を素早く捉えやすいよう設計された競技向けヘッドセットだ。長時間の装着を想定した快適性とノイズアイソレーションにも配慮され、プロ選手のフィードバックを取り入れながら改良を重ねてきたシリーズの最新モデルとなる。Razerによると、Team RazerアスリートのNikola “NiKo” Kovač選手らが開発に関わり、CS2の競技環境に合わせた細かな調整が行われたという。
パートナーシップは2026年11月11日から15日に開催される「BLAST Premier Rivals Hong Kong」で始動する。以後、2026年後半から2028年までの12大会にわたり、BLAST Premierの大会ステージでRazerのオーディオ技術が採用される。
Razerは20年以上にわたり、プロ選手とともに競技向けゲーミングテクノロジーを磨いてきた。今回の提携も、その開発思想を世界最高峰のCS2シーンに持ち込むものとなる。公式発表では、ProSettings.netの調査でRazerヘッドセットを使用するプロ選手が775人を超え、BlackSharkシリーズが使用率上位を占めることにも触れられている。大会を支える機材としての実績と、選手目線の設計思想が、BLAST Premierで改めて示される形だ。
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