ASUS JAPANは、ゲーミングブランドRepublic of Gamersから、CPU用水冷クーラー「ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD」と「ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD White Edition」を発表した。発売日は9月4日だ。価格はROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCDが36,980円、ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD White Editionが39,980円。製品は、AIO Q-CONNECTOR対応、5.08インチIPSフルカラーLCD搭載、センターチューブレイアウト採用が特徴だ。
AIO Q-CONNECTORは、対応マザーボードと組み合わせることでポンプやファン、ARGBの接続を簡略化する仕組みだ。専用のコンタクトピンで信号を伝送するため、従来のケーブル接続を大きく減らせる。アタッチメントを替えることで、従来通りのケーブル接続にも対応する。自作PCの組み立て時間を短縮しつつ、内部をすっきり見せたいユーザーに向く仕様だ。
冷却面では、内部水路の最適化による流体抵抗の低減に加え、高耐久PPS製チャンバー、三相モーター、洗練されたインペラ設計を採用する。さらに、高精度なマイクロチャネル銅製コールドプレートで熱伝達効率を高め、CPUの熱を素早く拡散するという。静音性と持続的な冷却性能の両立を狙った設計だ。搭載する一体型3連ARGBファンも、風量とノイズのバランスを重視して最適化されている。
5.08インチIPSフルカラーLCDは、720×720の高精細表示に対応し、動画や画像、ハードウェアのリアルタイムステータス、時計画面などを表示できる。ビジュアル性とシステム監視の実用性を兼ねる点が特徴だ。さらに、250mmセンター配置チューブにより、チューブの露出を抑えてPC内部をすっきり見せる。カラーは標準モデルとWhite Editionの2種類が用意され、外観の統一感を重視するビルドにも合わせやすい。
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