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MSI「XpertStation WS300」登場、NVIDIA GB300搭載でオンプレAIを強化

2026年09月02日 17時15分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 アスクは9月2日、MSI社が開発したNVIDIA DGX Stationプラットフォーム採用のAIワークステーション「XpertStation WS300」の取り扱いを開始すると発表した。

 XpertStation WS300は、Grace 72-Core Neoverse V2 CPUと単一のNVIDIA Blackwell Ultra GPUを組み合わせたNVIDIA GB300 Grace Blackwell Ultra Desktop Superchipを搭載するタワー型AIワークステーションだ。AI開発、データサイエンス、AI推論、AIエージェント、フィジカルAIまで、次世代のエンタープライズAIワークロードをデスクサイドで処理できる設計だという。

 大きな特徴は、最大748GBのコヒーレントメモリと、NVIDIA ConnectX-8 SuperNICによる400Gクラスの高速ネットワークだ。CPUメモリは最大496GB LPDDR5X、GPUメモリは最大252GB HBM3eで構成され、大規模モデルや大容量データの処理に対応する。さらに、PCIe 5.0 x16スロットやNVMe M.2ストレージも備え、拡張性と高速ストレージ性能を両立する構成だ。

 管理面では、ASPEED AST2600ベースのBMCと専用1GbE管理ポートにより、IPMI 2.0およびDMTF Redfish APIを用いたリモート管理に対応する。オンボードTPM 2.0に加え、オプションのハードウェアルートオブトラストにも対応し、研究開発現場や企業内のオンプレミスAI基盤、PoC環境の構築を支える。製品詳細は製品ページで確認し、問い合わせページから見積依頼する流れだ。

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