ASUS JAPANは、クリエイター向けブランド「ProArt」から、26.5インチ4K QD-OLEDモニター「ProArt Display OLED PA27USD」と15.6インチポータブル4Kモニター「ProArt Display PA16USV」を8月28日より全国の家電量販店およびECサイトで順次発売する。価格はPA27USDが296,820円、PA16USVが170,820円。映像制作や写真編集、オンセットモニタリングまで見据えた、プロ向けの高精度表示を打ち出した製品群だ。
ProArt Display OLED PA27USDは、3,840×2,160ドットの4K QD-OLEDパネル、最大240Hzのリフレッシュレート、0.1ms(GTG)の応答速度を備える。ピーク輝度は1,000cd/㎡、コントラスト比は1,500,000:1で、暗部の階調表現から高速な動きまで滑らかに描写する設計だ。さらに99% DCI-P3、100% sRGB、ネイティブ10bitカラー、ΔE<1の色精度に対応し、電動フリップカラーメーターによるセルフキャリブレーション機能も搭載する。
接続面も本格的で、12G-SDI入力によりカメラ機器から最大4K@60Hzの非圧縮映像を超低遅延で受信できる。Dolby Vision、HDR10、HLGに対応するASUS Smart HDRテクノロジーも備え、デュアルThunderbolt 4、DisplayPort 2.1、HDMI 2.1、USBハブを内蔵するなど拡張性も高い。
一方のProArt Display PA16USVは、15.6インチの4K HDR IPSパネルを採用した携帯型モニターだ。3,840×2,160ドット、282PPIの高精細表示、HDR-10対応、ピーク輝度400cd/㎡により、持ち運びやすさと見やすさを両立する。100% sRGB、100% Rec.709の広色域と工場出荷時キャリブレーションにより、Calman認定ΔE<2の色精度を確保する。12G-SDI入力にも対応し、ミニスタンドとキックスタンドの2WAY設置を選べるほか、梱包箱をモニターフードとして再利用できる点も特徴だ。
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