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ASUS、5.08インチLCD搭載の360mm水冷CPUクーラー「ROG STRIX LC IV 360 ARGB LCD」を発売

2026年07月09日 11時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 ASUS JAPANは7月9日、ゲーミングブランドRepublic of Gamers(ROG)から、CPU用水冷クーラー「ROG STRIX LC IV 360 ARGB LCD」とホワイトモデル「ROG STRIX LC IV 360 ARGB LCD White Edition」を発表した。発売日は7月10日で、取り付けのしやすさと視覚的な演出性を両立した360mmクラスのAIO水冷として展開する。価格はROG STRIX LC IV 360 ARGB LCDが36,980円、ROG STRIX LC IV 360 ARGB LCD WHTが39,980円。

 ROG STRIX LC IV 360 ARGB LCDの大きな特徴は、対応マザーボードと組み合わせることでケーブル接続を簡略化できるAIO Q-CONNECTOR対応にある。ポンプやファン、ARGBの信号を専用コンタクトピンで伝送する仕組みのため、配線の手間を抑えながらすっきりした自作PCを組める。アタッチメントを交換すれば従来通りのケーブル接続も可能だ。

 冷却機構も強化されている。内部水路の最適化で流体抵抗を抑え、高耐久PPS製チャンバー、三相モーター設計、マイクロチャネル銅製コールドプレートを組み合わせることで、CPUの熱を効率よく拡散する構成だ。3連ARGBファンは高いエアフローと低ノイズを両立し、360°回転式フィッティングと400mmチューブにより、幅広いPCケースへ組み込みやすい仕様となる。

 さらに、5.08インチIPSフルカラーLCDを搭載し、720×720の高精細表示に対応する。動画や静止画の表示に加え、ハードウェアのリアルタイムステータス、時計画面への切り替えも可能で、冷却パーツでありながらビジュアル面の存在感も強い。カラーは通常モデルに加え、白基調のWhite Editionも用意され、ケース全体のデザインに合わせやすい。 

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