ASUS JAPANは7月8日、ポータブルモニターブランド「ZenScreen」から、16インチの16:10 OLEDパネルを搭載した「ZenScreen OLED MQ16FC」を7月10日から全国の家電量販店およびECサイトで順次発売すると発表した。価格は53,820円。
ZenScreen OLED MQ16FCの最大の特徴は、16:10比率のWUXGA(1920×1200)OLEDパネルを採用し、95% DCI-P3の広色域とΔE<2の高い色精度を実現している点だ。文書作成だけでなく、写真や映像の色確認にも使いやすい表示性能を備えるという。
応答速度は1ms(GTG)で、スクロールや動画再生も滑らかに表示する設計だ。コントラスト比は100,000:1、HDR時は最大100,000,000:1となり、OLEDらしい深い黒と鮮やかな階調表現を生かす。さらにTÜV Rheinland認証のフリッカーフリーとブルーライト軽減機能に対応し、長時間作業時の目の負担を抑える構成だ。
接続面ではUSB Type-C(フル機能)ポートを2基搭載し、最大65Wの双方向給電、いわゆるパススルー充電に対応する。ノートPCからモニターへ給電しながら、環境によってはモニター経由でノートPCへ給電する使い方も可能だ。DisplayWidget Centerソフトウェアによる自動回転検知も備え、縦置きと横置きを切り替えながら使える柔軟性も持つ。
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