アップルは6月29日、「iOS 26.5.2」の配信を開始した。iPhone 15 Proでのファイルサイズは13.09GB(OTAの場合)。iOS 26.6以降での提供を予定していたセキュリティー修正を含む37件の脆弱性(CVE番号ベース)に対応している。
主な修正内容は以下のとおり。
●不具合や脆弱性に関する対応(概要)
■修正件数
・37件(CVE番号ベース)
■修正済みの脆弱性の一例
IOGPUファミリー
・アプリが予期しないシステム終了を引き起こす可能性がある(CVE-2026-43743)
カーネル
・アプリが予期しないシステム終了を引き起こしたり、カーネルメモリに書き込みをしたりする可能性がある(CVE-2026-43724)
・アプリが機密性の高いカーネル状態を漏洩する可能性がある(CVE-2026-43722)
libxslt
・悪意を持って作成されたウェブコンテンツを処理すると、予期しないプロセスクラッシュが発生する可能性がある(CVE-2026-43706/CVE-2026-43703)
など
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