このページの本文へ

アップル「iOS 26.5.2」リリース 37件の脆弱性を修正

2026年06月30日 11時00分更新

文● スミーレ(@sumire_kon)

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
iOS 26.5.2のアップデート画面

 アップルは6月29日、「iOS 26.5.2」の配信を開始した。iPhone 15 Proでのファイルサイズは13.09GB(OTAの場合)。iOS 26.6以降での提供を予定していたセキュリティー修正を含む37件の脆弱性(CVE番号ベース)に対応している。

 主な修正内容は以下のとおり。

●不具合や脆弱性に関する対応(概要)

■修正件数

・37件(CVE番号ベース)

■修正済みの脆弱性の一例

IOGPUファミリー

・アプリが予期しないシステム終了を引き起こす可能性がある(CVE-2026-43743)

カーネル

・アプリが予期しないシステム終了を引き起こしたり、カーネルメモリに書き込みをしたりする可能性がある(CVE-2026-43724)
・アプリが機密性の高いカーネル状態を漏洩する可能性がある(CVE-2026-43722)

libxslt

・悪意を持って作成されたウェブコンテンツを処理すると、予期しないプロセスクラッシュが発生する可能性がある(CVE-2026-43706/CVE-2026-43703)

など

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

  • 角川アスキー総合研究所

デジタル用語辞典

ASCII.jp RSS2.0 配信中