ソラコムのAIボット「Wisora」、LINE公式アカウント連携で自動応答を強化

さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 ソラコムは6月18日、生成AIボットサービス「Wisora(ウィソラ)」において、LINE公式アカウント運用ツールとの連携機能の提供を開始した。企業がLINE上で受ける問い合わせ対応やマーケティング業務をAIで自動化しやすくするもので、Wisoraの基本機能は14日間の無料トライアルで試せるという。

 Wisoraは、Webページやマニュアル、PDF、Wordファイルなどを学習させ、企業独自の知識を持つAIボットを短時間で構築できるサービスだ。今回の連携では、LINE公式アカウントの拡張ツール「Lステップ」と接続し、シナリオ配信や自動応答フローの途中にWisoraの回答を差し込める。これにより、商品詳細、使い方、料金といった定型問い合わせへ、学習済み情報をもとに24時間自動で応答できる。

 対応チャネルはWebウィジェット、チャットWebページ、Slack、Microsoft Teamsに加え、LINE公式アカウントへ広がる。会話ログや参照資料を確認しながら精度を改善できるほか、Google Drive上のファイルやフォルダを直接学習対象にできる点も特徴だ。回答の根拠を追いやすく、誤答時の原因特定や学習データ管理もしやすい設計という。

 料金プランは、WebウィジェットやSlack連携を含む「Wisora Starter」が月額40,975円、Microsoft TeamsやLINE公式アカウントなど多様な連携とSSOに対応する「Wisora Pro」が月額134,750円、より高度な連携を備える「Wisora Enterprise」は個別見積もりとなる。 

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