ソラコム「Wisora」に新機能 AIと人が共同対応するハンドオーバー機能を追加

さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 ソラコムが提供するAIチャットボットサービス「Wisora(ウィソラ)」は、新たな「ハンドオーバー機能」の先行提供を開始した。この機能により、AIと人が協力して顧客対応を行えるようになり、先行提供期間中は追加料金なしで利用できるという。

  Wisoraは、学習した知識をもとに自動で問い合わせに回答できるAIボットを提供する。今回追加されたハンドオーバー機能により、難易度が高い問い合わせや詳細な補足が必要な場合に、人間の担当者がAIと共同して対応できるようになった。これにより、回答の精度が向上し、顧客とのコミュニケーションがスムーズになるという。

  ソラコムは、AIとIoTテクノロジーの民主化を掲げ、「Wisora」を通じてAIの業務活用を推進している。人が介入したやり取りの内容を次の段階でAIが学習することで、AIの回答精度はさらに向上する。結果として、人の介入が必要な場面が徐々に減ることが期待されている。

  Wisoraには多彩な公開・連携機能があり、Webサイト、Slack、Microsoft Teams、LINE公式アカウントなどさまざまなプラットフォームでの利用が可能だ。また、基本機能を14日間の無料トライアルで試すことができるため、企業は導入前に効果を確認することができる。 

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