フルHD・4K・4K Plus・5K・6Kのディスプレーで検証
4K Plus・5K・6Kの“4K超え”ディスプレーはどのぐらい精細なの?アップルのStudio Displayよりもはるかに安いモデルで比較してみた
提供: 株式会社JAPANNEXT
6K対4K、5K対4K Plus対フルHD!近しいサイズの製品で比較
JAPANNEXTが手がけた4K超えディスプレー3台を紹介したところで、画素密度の比較検証に移ろう。今回はディスプレーを同じ距離から接写した画像を拡大して比べてみた。なお、一部の画像はモアレで偽色が出ており、見づらくなっているがご了承いただきたい。
テスト方法は、上記の6K画像をWindowsの「フォト」アプリで各ディスプレーに全画面表示させ、ビデオカードの印字(Hall of Fame)部分を接写した写真を比較する。なお、アスペクト比が唯一3:2のJN-282Ei4KP(4K Plusモデル)には、横位置だけを合わせた上下の情報が多い6K画像(6016×4010ドット)を表示した
ちなみに、画素密度は画面のサイズと解像度で決まる。同じサイズでも解像度が高ければ、画素密度も上がるということだ。たとえば、31.5型6KのJN-X6Kの場合、画素密度は219dpi(単位はdots per inchの略で、1インチあたりのドット数という意味。「ppi」=pixels per inchと呼ぶこともある)だが、31.5型4Kディスプレーなら140dpiと低くなる。というわけで、比較するモデルはなるべく近しいサイズを用意した。
6Kはドットがまったくわからないほど超高精細
まずは31.5型6KのJN-X6Kと31.5型4Kディスプレーを比べてみた。なお、掲載画像はトリミングし、それぞれ横1500ドットにしている。
うっすらと格子状のドットが見える4Kに対し、6Kはまったくドットが見えない。というわけで、さらに拡大してみよう。
6Kでもドット感がやや出てきたものの、4Kほどはっきりは見えない。もう少し拡大してみよう。
ここまで拡大しても6Kはドット感が薄めだ。ちなみに、肉眼では4Kモデルでも相当近く(5cmぐらいの距離)で見ないとドットを確認できないので、6Kは異常なほど高精細といえる。
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