第一弾は「あの件どうなった?」を任せる、第二弾は「タスク遅延」を把握するプロンプト

「今日から使える」Backlog AIアシスタント 便利なプロンプトの紹介連載がスタート

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

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 プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」の公式ブログにて、運用サポートAI「Backlog AIアシスタント」のプロンプトを紹介する連載「Backlog AIアシスタント活用術」がスタートしている。ここまで掲載されているプロンプトを紹介しよう。

 第一弾のテーマは“情報探し”で、「あの件どうなった?」を任せるプロンプトだ。

 プロジェクトが長期化したり、メンバーが入れ替わったりすると、Backlogの蓄積された課題から「過去の経緯」を掘り起こすのが難しくなる。キーワードで検索しても、関係のない課題までヒットしてしまう ―― Backlogユーザーなら一度はこうした経験があるだろう。

 そこで、Backlog AIアシスタントに「〇〇(施策名)について、詳細が分かる課題やコメントを探して教えてください」と問いかける。

 すると、Backlog AIアシスタントが、対象となる課題の目的や内容の要約だけではなく、関連する重要な課題までをピックアップしてくれる。いくつものタブを開いて行き来する必要もなく、瞬時に全体像を把握できる。

回答のイメージ

 第二弾のテーマは“タスクの遅延対策”で、「期日直前のタスク管理を効率化」するプロンプトだ。プロジェクトの佳境に入ると、抱えている課題の数も膨大になり、一つひとつの進捗を細かくチェックする時間も確保できなくなる。

 そこで、Backlog AIアシスタントに「このプロジェクトで今月末が期限の課題のうち、遅延リスクがありそうな課題を、担当者別・カテゴリー別に抽出してください」とお願いする。

 すると、視認性の高い「状況まとめ」を示すと共に、次にとるべきアクションまで提案してくれる。

回答のイメージ

 今後も、こうしたすぐに使えるプロンプトが紹介されていく予定だ。「まだBacklog AIアシスタントを使いこなせていない」とお悩みのBacklogユーザーは、Backlogブログの本連載に注目してほしい。

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