ノジマは、日立製作所の完全子会社である日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)の家電事業を分割して設立予定の新会社の株式のうち80.1%を取得。子会社する契約を日立GLSと締結したと発表した。取得額は1100億円を予定している。
日立GLSの家電部門は、冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器といったキッチン家電、洗濯機・乾燥機・アイロンなどの生活家電などを取り扱っている(空調部門は日立GLSが引き続き事業を行なう)。
なお、日立製作所 執行役専務 網谷憲晴氏のコメントとして、「ノジマによりマーケットおよびお客さまの潜在ニーズをより速く理解し、日立が培ってきた「日本のモノづくり」と深く連携することで、両社の強みが融合し、日立ブランドの家電の製品価値がさらに高まっていくと確信しています」という内容が公表されている。
ノジマは2025年にPCメーカーのVAIO、2017年にはISPのニフティ、その前後には携帯キャリアショップの代理店を運営する複数の企業など、M&Aによって積極的にグループを拡大させている。
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