透明デザイン系の新鋭が、日本市場でまた一段踏み込んできた。Nothingは4月15日、「Phone (4a) Pro」と「Phone (4a)」の国内展開を正式発表した。日本では初めて、低価格寄りの「a」シリーズにProモデルを持ち込む。
価格は、Phone (4a) Proが12GBメモリー・256GBストレージで7万9800円。4月15日午後3時から予約を受け付け、4月22日午前9時に発売する。Phone (4a)は8GB・128GBモデルが5万8800円、8GB・256GBモデルが6万4800円で、4月15日午後3時から予約開始、発売は5月8日午前10時となる。
Phone (4a) Proは楽天モバイルが国内キャリアで唯一取り扱う。Phone (4a)はKDDIと沖縄セルラーが「au Flex Style」として展開し、au Online Shopやau Styleなどで販売する。
Phone (4a) ProとPhone (4a)は、いずれもFeliCaを搭載し、おサイフケータイに対応する。さらにeSIMにも対応し、日本市場で求められる基本条件を押さえてきた。Nothingはこれまでデザインやブランド性で注目を集めてきたが、今回は“日本でちゃんと使える中価格帯スマホ”としての完成度を意識した構成になっている。
あわせて、オーディオ製品も日本で展開する。「Headphone (a)」には新色イエローが追加され、4月22日発売で、価格は2万7800円。
aシリーズ初のPro投入は、上位機との差を埋めつつ、価格を8万円以下に抑えることで、PixelやGalaxyなどの中位モデルとぶつかるポジションを狙った動きといえる。Nothingの日本展開はここからが本番になりそうだ。
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