パソコン工房、グッドウィルを運営するユニットコムは、「iiyama PC」ブランドより、インテル Core Ultra 7 270K Plusおよびインテル Core Ultra 5 250KF Plusを搭載したBTOパソコンを3月26日から販売開始した。
新CPU採用でマルチスレッド性能とゲーム性能を強化
今回追加されたモデルでは、Efficient-core(E-core)の増強に加え、CPU内のダイ間を接続する通信インターフェースの動作周波数を最大900MHz引き上げたことで、マルチスレッド性能が大きく向上したという。複数作業を同時に進めるマルチタスク環境でも、よりスムーズで快適な操作性を実現するとしている。
さらに、既存のインテル800シリーズ・チップセット搭載マザーボードとの互換性も備え、既存環境を生かしたアップグレードにも対応する。
あわせて、既存のインテル Core Ultraデスクトップ・プロセッサー(シリーズ2)と比べ、ゲーム性能は平均13~15%向上するとしており、日常用途だけでなく、クリエイティブ制作やゲームプレイでも高いパフォーマンスを発揮するとしている。
Core Ultraプロセッサー(シリーズ2)は新アーキテクチャーを採用し、P-coreが9%、E-coreが32%、従来世代比でIPCが向上した点も特徴だ。
AI向けNPU搭載、RTX 5090構成の上位モデルも
同シリーズはチップレット構造を採用し、新たにAI処理に特化したNPUを内蔵。AI処理を利用するアプリケーションを優れた電力効率で実行できるほか、進化した内蔵グラフィックスのXe LPGアーキテクチャーやP-coreとの連携によって、優れたAI実行パフォーマンスを実現するという。PCI Express 5.0の最大レーン数増加やThunderbolt 5拡張カード対応など、足回りの強化も盛り込んだ。
モデル例としては、Core Ultra 7 270K Plus、64GBメモリー、2TB NVMe SSD、GeForce RTX 5090を組み合わせた「LEVEL-R789-LC270K-XKX [RGB Build]」は99万4800円。
GeForce RTX 5070 Ti搭載の「LEVEL-R789-LC270K-UKX」は52万9800円。
Core Ultra 5 250KF PlusとGeForce RTX 5070を組み合わせた「LEVEL-R789-LC250KF-TKX」は37万9800円。
いずれもBTOに対応し、各種カスタマイズが可能。
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