日本エイサーは3月4日、薄型軽量ノートPC「Swift」シリーズの新機種「Swift Go 14 AI」を発売した。32GBメモリーを標準搭載する。価格は21万4800円から。
MicrosoftのCopilot+ PCに対応するAI機能を備えた14型モバイルノート。プロセッサーにはインテルCore Ultra 200Vシリーズを採用し、最大でCore Ultra 9を搭載する。3モデルすべてで32GBメモリーを標準搭載し、日常利用からビジネス、クリエイティブ用途まで幅広い作業に対応する構成とした。重量は約1.24kgで、最大約23.5時間のバッテリー駆動を実現する。
ディスプレーは14インチWUXGA(1920×1200)のIPSタッチパネルを採用し、16:10の表示比率とsRGB100%の広色域に対応する。非光沢仕様で映り込みを抑え、最大120Hzの高リフレッシュレートにより滑らかな表示を実現する。
音響面ではステレオスピーカーと3基のマイクを搭載し、DTS:X UltraとAcer TrueHarmonyにより臨場感のあるサウンドを提供する。ヘッドフォン利用時には最大24bit/192kHzのハイレゾオーディオ再生にも対応する。
オンライン会議向け機能として約207万画素のフルHD IRカメラを備え、顔認証によるWindows Helloに対応。Acer PurifiedViewとAcer PurifiedVoiceによるAI処理で映像と音声の品質を最適化する。
接続面ではUSB4(最大40Gbps、Thunderbolt 4対応)を2ポート搭載するほか、USB Type-AやHDMI端子も装備。無線通信はWi-Fi 7およびBluetooth 5.4に対応する。
筐体は約1.24kgの薄型軽量設計ながら、米国軍用規格MIL-STD-810H準拠の耐久設計を採用。ヒンジは2万回の開閉試験、キーボードは1,000万回の打鍵試験をクリアしているという。
さらに、システム管理やパフォーマンス調整を行うユーティリティ「AcerSense」や、AIアプリの提案をする「Acer Intelligence Space」などの独自ソフトも用意し、AI活用を含めたPC体験の最適化を図る。













