レノボ・ジャパンは3月3日、ノートPCブランド「Yoga」の新世代シリーズ「Lenovo Yoga Gen 11」を発表した。薄型軽量モバイルノートと高性能ノートの2製品で、3月6日に発売予定だ。
さらに4月以降にはARMプロセッサー搭載のモバイルモデル、超小型デスクトップ、31.5型4K OLED一体型PCも投入予定だ。
新世代のYogaシリーズはAI利用を想定して性能を強化。モデルに応じてIntel Core Ultraプロセッサー(シリーズ3)またはQualcomm Snapdragon X2 Eliteを採用する。
フラッグシップモデルの「Lenovo Yoga Slim 7i Ultra Gen 11 Aura Edition」は、重量約975g、最薄部約13.9mmの薄型軽量設計が特徴のモバイルノート。14型2.8K有機ELディスプレー(120Hz)を搭載し、最大1100nitの高輝度表示に対応する。CPUにはインテルCore Ultra 7 355を採用し、32GBメモリーと1TB SSDを搭載。75Whバッテリーを内蔵し、15分の充電で約2時間駆動できる急速充電にも対応する。価格は32万9780円から。
「Yoga Pro 7i Gen 11 Aura Edition」はクリエイター向けの高性能モデルで、15.3型PureSight Pro OLEDディスプレーを搭載。CPUにCore Ultraシリーズ3、GPUに最大NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPUを選択可能とした。さらにWacom技術を統合した大型触覚タッチパッドを採用し、タッチパッド上でペン入力が可能な設計となっている。価格は43万9890円。
ARMベースのSnapdragon X2 Eliteを搭載した「Yoga Slim 7x Gen 11」は約30時間の動画再生に対応する長時間駆動モデルとして6月以降に発売予定。約0.65リットルの超小型筐体を採用したデスクトップ「Yoga Mini i Gen 11」は4月中旬以降、31.5型4K OLEDディスプレイを搭載した一体型PC「Yoga AIO i Gen 11 Aura Edition」は5月下旬以降の発売を予定している。












