アイ・オー・データ機器「LCD-YC1412DX」
約21型相当の大画面表示も可! フルHD解像度の14型×2画面モバイルディスプレーが登場
2026年03月04日 11時00分更新
アイ・オー・データ機器は3月4日、フルHD解像度の14型デュアル(2画面)モバイルディスプレー「LCD-YC1412DX」を発表した。3月中旬発売予定で、市場想定価格は5万9950円。
「LCD-YC1412DX」は、フルHD解像度(1920×1080ドット)の14型ディスプレーを上下に2画面搭載したモバイルデュアルディスプレー。ADSパネルを採用し、2画面モデルながら約1.3kgと軽量。無段階で角度調整できるスタンドも搭載する。
上下2面置き、左右2面置き、対面置きと3種類の設置方法に対応。対面置き時は上画面が向きを検知し自動で反転するため、商談や会議でもスムーズに利用可能。上下2面置きは省スペースでの作業に、左右2面置きは縦長のWebページや表計算、長文資料の確認に便利。L字型コネクターのUSB Type-Cケーブルを採用し、設置方法を変えても配線が邪魔になりにくい。
上画面専用の「USB-C 3」ポートに接続すると、上画面のみに表示できるのも特徴のひとつ。上画面表示時は下画面は消灯するため、通常時より消費電力を抑えられる。また、USB Type-Cポートとmini HDMIポートを使えば、2台のPCやデバイスからの同時出力も可能だ。
表示モードは独立2画面の「拡張モード」、同一画面表示の「複製モード」、上下2画面をタテに連結し、約21インチ相当の縦長ディスプレーとして使える「大画面モード」の3種類。本体はUSB PDパススルー対応でディスプレーを介してノートPCやスマホに給電できる。
通常モデル「LCD-YC1412DX」に加えて、ナノソリューション社のSIAA取得済み光触媒コーティング材「ナノディフェンダーAg+」を塗布したモデル「LCD-YC1412DX-AG」も用意。こちらは不特定多数が利用する用途におすすめだ。
おもな仕様は次の通り。
■パネル:TFT 14型ワイド
■画面解像度:1920×1080ドット(×2画面)
■視野角:上下170°、左右170°
■最大輝度:250cd/㎡
■コントラスト比:800:1
■映像入力:mini HDMI×1、USB Type-C(DisplayPort Alt Mode)×3
■スピーカー:無し
■消費電力:最大15W
■USB PDパススルー:最大65W(USB-C1/C2ポートのみ)
■サイズ(スタンド折りたたみ時):約324×9.5×429mm
■重量:約1.3kg


















