パナソニックは2月25日、AI機能を搭載したモニターつきテレビドアホン「外でもドアホン」VL-X70シリーズを発表した。6月中旬に発売する。2017年以来、9年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
エッジAIによる顔認証機能を搭載するのが特徴。事前に登録した最大30件の顔情報をもとに、家族や知人を認証し、登録内容に応じた自動メッセージで応対できる。未登録者に対しては自動録画と用件確認をする。あらかじめ録音した本人の声を2件まで登録でき、不在時でも家族の声で応答することが可能だ。
さらに、玄関前の設定エリア内で約30秒間とどまる人物を検知して自動録画する「うろつき検知」機能や、敷地内への立ち入りを検知すると録画と音声警告をする「敷地内検知」機能を備える。検知時にはモニター親機や登録済みスマートフォンへ通知が届く仕組みだ。
インターネット環境下では専用アプリ「ドアホンコネクトS」と連携し、外出先から映像確認や通話応対ができる。AI顔認証とスマートフォンのBluetooth認証を組み合わせれば、対応するA接点出力の電気錠をスマートフォンを持って近づくだけで解錠できる。解錠時には通知も送信される。1台のスマートフォンで最大2台のモニター親機に接続可能で、離れて暮らす家族の見守りにも活用できる。













