au(KDDI/沖縄セルラー電話)とNTTドコモが、端末返却型のスマートフォン本体割引プログラムについて、提供条件を改定すると発表した。改定後はいずれも、残債免除に端末返却と最大2万2000円の「プログラム(特典)利用料」の支払いが必要となる。
端末返却型の割引プログラムは、キャリアからスマートフォンを分割払いで購入したユーザーが、所定の回数の支払いを経て端末を返却すると、残りの支払い額(残債)が免除されるというもの。
これまでauとドコモでは、一部の例外を除き、端末返却時に追加料金は発生していなかった。新制度ではそれを改め、残債の免除には端末返却とプログラム(特典)利用料の支払いの両方が必要となる。
新制度はauでは2月26日から、ドコモでは3月5日から導入予定。
なお、両ブランドでは新制度にあわせて、次の端末を同じキャリアで購入することを条件にプログラム(特典)利用料相当分を割引する制度(au買替特典/ドコモで買替えおトク割)を提供する方針だ。
残債免除に端末返却と利用料の支払いを求めるスタイルは、ソフトバンクでは2025年から導入されており、今回の改定でauとドコモが追随した形となる。













