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グーグル、「Chrome」に深刻度"高"の脆弱性複数

2026年02月19日 14時30分更新

文● スミーレ(@sumire_kon)

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Google Chromeのロゴ

 グーグルは2月18日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開した。深刻度「高」を含む複数の脆弱性に対応している。

 修正された主な脆弱性とOSごとの修正済みバージョンは、以下のとおり。

●修正された主な脆弱性

■深刻度(高)

・CVE-2026-2648:PDFiumのヒープバッファオーバーフロー
・CVE-2026-2649:V8の整数オーバーフロー

■深刻度(中)

・CVE-2026-2650:Mediaのヒープバッファオーバーフロー

●OSごとの修正済みバージョン

■デスクトップ版

・Windows:145.0.7632.109/110
・macOS:145.0.7632.109/110
・Linux:145.0.7632.109

■モバイル版

・Android:145.0.7632.109

 デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。

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