グーグルは2月18日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開した。深刻度「高」を含む複数の脆弱性に対応している。
修正された主な脆弱性とOSごとの修正済みバージョンは、以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■深刻度(高)
・CVE-2026-2648:PDFiumのヒープバッファオーバーフロー
・CVE-2026-2649:V8の整数オーバーフロー
■深刻度(中)
・CVE-2026-2650:Mediaのヒープバッファオーバーフロー
●OSごとの修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:145.0.7632.109/110
・macOS:145.0.7632.109/110
・Linux:145.0.7632.109
■モバイル版
・Android:145.0.7632.109
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。













