OpenAIが提出したアメリカ合衆国内国歳入庁への開示書類で、同社のミッションステートメントから「安全に(safely)」という文言が削除されていると指摘されている。
従来は「財務的リターンの必要性に制約されず、安全に人類に利益をもたらす」ことを掲げていたが、2024年度提出分の文書では「AIが全人類に利益をもたらすことを確実にする」という表現に変更され、「安全に」という語句が省かれた。
変更の背景には、OpenAIが非営利団体から営利志向の企業への構造転換があると見られている。OpenAI自身は変更について詳細な説明を公表していない。







