中国・深圳で2月9日、世界初となるヒューマノイドロボットによる格闘大会「Ultimate Robot Knock-out Legend(URKL)」が発足した。2月11日付でロボティクス企業のEngineAIが発表している。ヒューマノイドロボットに特化した商業型の自由格闘大会は世界初だという。
フィジカルAIやロボットの商業化が加速するなか、技術革新が相次ぎ、「テクノロジー+スポーツ」は新たな成長分野として注目されている。URKLは「中国ロボットカンフー」という独自モデルを打ち出し、競技性と技術的挑戦を両立させる国際的プラットフォームの構築を目指すとしている。
優勝チームには約1000万元相当(約10kg)の純金製ベルトを授与する。今季の公式戦は龍崗区のLonggang FRL Robot Clubで開催され、現地当局の支援を受けながら常設的な運営体制を整備する方針だ。







