12個のカスタム可能なボタンと2つのダイヤル、LCDディスプレーを搭載
え、Stream Deckがすぐ手元にあるってこんなに便利なの!? キーボードと合体した「GALLEON 100 SD」を試した
提供: CORSAIR
キーボードの性能としてもハイエンド
8000HzでFLASHTAPも搭載
GALLEON 100 SDは、まずゲーミングキーボードとStream Deckが合体している点に目が行きがちですが、ゲーミングキーボードとしての性能もしっかりと高いです。
まず、同社のAXON(アクシオン)テクノロジーにより、ポーリングレート8000Hzに対応。これにより、遅延を極限まで短縮しています。FPSやTPSで大きくマウスを振るためにコンパクトなキーボードがほしい人には向かないと書きましたが、性能に関しては何の問題もなくFPS・TPSがプレイできる性能といっていいでしょう。
また、個人的にとくに魅力に感じたのが「FRASHTAP」という機能です。これは、いわゆる SOCD(Simultaneous Opposite Cardinal Directions)制御 の一種で、ソフトウェア上で左右・前後などの反対入力が同時に入ったときに、どちらのキー入力を優先するかを決められる機能となっています。
例えば「Apex Legends」のタップストレイフを行なう場合、ジャンプ後や壁ジャンプ後の微調整で「左を入れたつもりが右も一瞬入って減速」「入力が混ざって失速」といったことが起こりがちです。そこで、FRASHTAPを有効にしておけば、常にどちらか一方の入力だけが通る状態になるため、ミスが起こりにくくなるというわけです。
実際に使ってみると、自分があまりタップストレイフが得意ではないというのもあり、普段はあまり成功しないのですが、気持ちギュンッと曲がるようになった気がします。
高級感があるアルミニウムフレーム
6層の消音フォームで不要なカチカチ音を低減
キーボード本体は、トッププレートにアルミニウムフレームが採用してあり、キーの上部には細いガラスを採用した部分があり、そこにCORSAIRのロゴがあります。箱から取り出してまず目が行くのは右側のStream Deck部分ですが、そのあとじっくり眺めたときに、高級感のあるつくりだな~としみじみ感じました。また、アルミニウムフレームは高級感を漂わせるだけでなく、耐久性に一役買っているのもポイントです。
GALLEON 100 SDのキーには、同社の「CORSAIR MLX Pulse Thocky メカニカルキースイッチ」が採用されています。こちらはタクタイルスイッチで、「カチカチ」というよりかは「コトコト」鳴るタイプで、タイピング時もとても心地よい打鍵感となっています。
加えて、6層の消音フォームを採用しており、不要なカチカチ音やガタガタ音を低減しています。音は自分で聞いている分にはとてもコトコト音が心地いいですが、キーボードの前にマイクを持ってくるとさすがに音が入るようです。マイクのノイキャン機能を使うか、少しキーボードから話したところにマイクを設置するといいでしょう。
そのほか、マグネット付きのクッションパームレストも付属しています。私は仕事中はパームレストを使い、ゲーム中は外しています。マグネットでパットくっつけられるので、取り外しも楽で使いやすいです。





