三井住友カードは2月1日から、Vポイントサービスを拡充した。Oliveフレキシブルペイを中心に、日常利用での還元率を引き上げるとともに、若年層向けの新たなポイント優遇策を導入する。
目玉は、対象のコンビニや飲食店でのポイント還元強化。Oliveフレキシブルペイのクレジットモードを利用すると、200円ごとに最大8%のVポイントが付与される。デビットモードの場合でも、同条件で最大1.5%の還元を受けられる。1月31日までは対象カードで最大7%還元だったが、2月以降はOlive利用者により有利な条件が適用される。
あわせて、「セブン‐イレブン最大11%還元」キャンペーンの内容も改定された。Oliveフレキシブルペイのクレジットモード利用時は、対象店舗での8%還元に加えて3%が上乗せされ、合計で最大11%となる。他の三井住友カードの場合は、合計最大10%にとどまる。なお、この3%のうち0.5%は、セブン‐イレブンアプリで会員コードを提示した際に付与されるセブンマイルで、Vポイントへの交換が可能だ。
Vポイントアッププログラムも見直された。2026年2月1日からは新たに「円預金」が対象サービスに加わり、Oliveアカウントの円預金月末残高に応じて還元率が上昇する。一方で、これまで月1回以上のアプリログインで+1%となっていた特典は、2月28日で終了する。さらに、2月1日以降はOliveフレキシブルペイでの決済について、このアプリログイン特典は適用されなくなる。
若年層向けには、「学生ポイント」を刷新し、「リワードアップ U25」を開始した。対象は学生に限らず、25歳以下の会員全体に拡大され、利用シーンに応じたポイント優遇が受けられる。なお、分割手数料の全額還元については、従来通り「学生」と申告している25歳以下の会員のみが対象となる。













