ロボット掃除機「ルンバ」を販売するアイロボットジャパンは1月26日、再建手続き中だった米国のiRobot本社が中国PICEAから出資を受け、同手続きを離脱したことを公表した。
今回の出資によりiRobotはPICEA傘下となったが、米国を拠点としたロボティクス企業として存続。PICEAの強固な財務基盤を活かし、引き続き製品の開発、販売に努める方針だ。
日本国内でのサービス、サポート、販売についても、これまで通りアイロボットジャパンが対応する形となり、日本のユーザーが本件の影響を受けることはないという。
PICEAは中国深圳を本拠地とする企業。取引先ブランドの製品設計から製造までを請け負うODMを得意としており、iRobotの製品も同社が製造していた。













