このページの本文へ

「My Softbank」で他人の情報を誤って表示 ソフトバンクが謝罪

2026年01月28日 12時10分更新

文● スミーレ(@sumire_kon)

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
ソフトバンクとワイモバイルのロゴ

 ソフトバンクは1月27日、回線認証を使った本人確認システムやMMSサービスなどで不具合が発生し、画面上に他のユーザーの情報が表示されたり、メッセージの送信元が他人のものに入れ替わったりしたケースがあったことを公表した。

 不具合の概要は以下のとおり。

●不具合の概要

■発生期間

・2026年1月13日9時47分~1月17日2時22分

■内容

1.回線認証を利用した本人確認システムの不具合(2019件)

対象サービスとトラブルの内容(一例)

・My Softbank:別のユーザーの氏名、住所、生年月日、電話番号、契約内容、請求金額などが表示される
・他社サービス:異なる電話番号(ユーザー)として認証されてしまう

2.ソフトバンク「S!メール(MMS)」/ワイモバイル「MMS」の不具合

症状

・メッセージの送信元が他人のものに入れ替わってしまう(2209件)
・他人宛のメッセージを受信してしまう(Androidデバイスのみ/1906件)

3.「+メッセージ」の不具合(2241件)

症状

・初期設定またはアカウント情報更新時、他人のアカウントとして設定され、メッセージの送受信などが可能となる

 原因について同社は、プロキシーサーバーのソフトウエアに問題があり、特定の条件下で、一部ユーザーが別のユーザーとして扱われる可能性があったと説明。

 影響を受けた可能性のあるユーザーに対して、順次個別連絡の上、状況を説明する方針だ。

カテゴリートップへ

ASCII倶楽部

注目ニュース

  • 角川アスキー総合研究所

プレミアム実機レビュー

ピックアップ

デジタル用語辞典

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン