ソフトバンクは1月27日、回線認証を使った本人確認システムやMMSサービスなどで不具合が発生し、画面上に他のユーザーの情報が表示されたり、メッセージの送信元が他人のものに入れ替わったりしたケースがあったことを公表した。
不具合の概要は以下のとおり。
●不具合の概要
■発生期間
・2026年1月13日9時47分~1月17日2時22分
■内容
1.回線認証を利用した本人確認システムの不具合(2019件)
対象サービスとトラブルの内容(一例)
・My Softbank:別のユーザーの氏名、住所、生年月日、電話番号、契約内容、請求金額などが表示される
・他社サービス:異なる電話番号(ユーザー)として認証されてしまう
2.ソフトバンク「S!メール(MMS)」/ワイモバイル「MMS」の不具合
症状
・メッセージの送信元が他人のものに入れ替わってしまう(2209件)
・他人宛のメッセージを受信してしまう(Androidデバイスのみ/1906件)
3.「+メッセージ」の不具合(2241件)
症状
・初期設定またはアカウント情報更新時、他人のアカウントとして設定され、メッセージの送受信などが可能となる
原因について同社は、プロキシーサーバーのソフトウエアに問題があり、特定の条件下で、一部ユーザーが別のユーザーとして扱われる可能性があったと説明。
影響を受けた可能性のあるユーザーに対して、順次個別連絡の上、状況を説明する方針だ。













