「Microsoft 365」で1月23日11時30分(日本時間)現在、北米の法人向けプランのユーザーを中心に、機能低下やアクセス不能などの障害が発生している。
本件の対象地域やサービスなどの概要は以下のとおり。
●影響範囲の概要(1月23日11時30分現在)
■対象地域
・主に北米
※アジア太平洋、欧州、南米のユーザーにも影響が出る可能性あり
■対象プラン
・Microsoft 365 Business
・Microsoft 365 Enterprise
■影響を受けるアプリ/サービス(一例)
SharePoint Online
・検索機能
Microsoft OneDrive
・検索機能
Microsoft Teams
・検索機能
・チャット、会議、チーム、チャンネルの作成やメンバーの追加
・ブレイクアウトルームやライブイベントの作成
・プレゼンス情報または位置情報の受信
・ファシリテーターの既存または新規の会議オプション
Microsoft ToDo
・同期機能
Exchange Online
・メッセージトレースの収集機能
・メールの送受信
Outlook
・メールの送受信
Microsoft Defender for Cloud Apps
・分析情報の表示
・OAuth 対応アプリのポリシーの表示、作成、更新
・レポートデータの表示
上記はあくまで一例であり、ほかにも複数のアプリやサービス、機能に影響が出ている。
同社は原因について、北米地域のインフラの一部が、想定通りに動作していないためと説明。負荷分散で状況の改善を図りつつ、復旧に向けて作業を継続中としている。













