ゲーマー必見! 最高設定でもフレームレートが安定するマザーボード「X870E AORUS PRO X3D」で味わう快適ゲームプレイの感動
最大パフォーマンスモードがベスト
最後は重量級ゲームタイトルの「サイバーパンク2077」と「モンスターハンターワイルズ」で確認していこう。
「サイバーパンク2077」は、画質プリセット「レイトレーシング:ウルトラ」を選び、アップスケーリング「AMD FSR 4:クオリティ」、フレーム生成「AMD FSR 3.1」に設定した。ゲーム内の一定ルート移動した際のフレームレートを「CapFrameX 1.8.1」で記録した。
ここまで何度かみてきた、最大パフォーマンス>オフ>エクストリームゲーミングモードという序列となっている。とくにフルHD解像度、エクストリームゲーミングモード時のフレームレート落ち込みは大きい。
「サイバーパンク2077」は2020年12月登場のタイトルだが、最新アップスケーリング技術への対応など、アップデートを重ねているだけあって、8スレッド以上に最適化されているのだろう。
最後は「モンスターハンターワイルズ」だ。画質はプリセットで「ウルトラ」を選び、アップスケーリング「AMD FSR:クオリティ」、フレーム生成「AMD FSR」といった設定でプレイした。フレームレートは描画負荷の高い豊穣期「緋の森」を一定ルートで移動した際に「CapFrameX 1.8.1」を使って記録している。
「モンスターハンターワイルズ」も、わずかだがエクストリームゲーミングモードがフレームレートを伸ばす傾向となっている。
今回試した、ゲームタイトルでは8スレッド動作になるエクストリームゲーミングモードのメリットは確認できなかったが、最大パフォーマンスモードを選ぶことで、Ryzen 7 9800X3Dをより高性能に運用できるのは間違いなしだ。
「X3D Turbo Mode 2.0」は、GIGABYTE独自のオーバークロックチューニングなので、CPUの個体差や冷却環境でパフォーマンスは異なってくるので、今回の結果はあくまでも一例となる。愛用しているクリエイティブ系アプリや、プレイするゲームタイトルに最適なモードを見極めるのも楽しいだろう。
全部載せクラスの「X870E AORUS PRO X3D」は長く使える1枚だ
長く使えること間違いなしの全部載せクラスのスペックを備えている「X870E AORUS PRO X3D」シリーズは、いまRyzen 9000 X3Dで組むのに推せる1枚となっている。
次の世代のハイエンドCPUも不安なく搭載できるだろう110A SPSで構成された計22フェーズの堅牢電源回路に、最大4基のM.2 SSDを搭載できるストレージの高拡張性。さらに、用途に合わせてキャプチャーカードなどを増設できる、PCIe4.0×4動作に対応するPCIe拡張スロットと、拡張性は文句なしだ。そのほかにもUSB4 Type-Cや、320MHz幅対応のWi-Fi 7 無線LAN、5ギガビット有線LANと、これだけあれば、数年先も文句なく使い続けられるだろう。
独自チューニング機能の「X3D Turbo Mode 2.0」もおもしろく、手軽にRyzen 7 9800X3Dをより高性能にできる。この春に、Ryzen 7 9800X3Dや、近日登場のRyzen 7 9850X3Dと組み合わせて組もうと思っているひとは、「X870E AORUS PRO X3D」シリーズを一考してみよう。
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