ゲーマー必見! 最高設定でもフレームレートが安定するマザーボード「X870E AORUS PRO X3D」で味わう快適ゲームプレイの感動

文●藤田 忠 編集●北村/ASCII

提供: 日本ギガバイト

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効果抜群な最大パフォーマンスモード

 Ryzen 7 9800X3Dのゲーミング性能をどこまで引き上げられるか楽しみな「X3D Turbo Mode 2.0」でのチューニング。

 まずは、基本のCPUベンチマークの「Cinebench 2024」と「V-Ray 6 Benchmark」を実行して、そのスコアを確認してみた。

 スコアは、AMD定格でデフォルトでの動作になるオフモードから、最大パフォーマンスモードで6~7%の向上を確認できた。Ryzen 9 9950X3Dで試した際は、スコアの伸びは2%弱に留まっていたので、チューニングの効果は抜群と言えそうだ。

 次は、気になるゲーミングパフォーマンスだ。まずは定番ベンチマーク「3DMark」からチェックしよう。「Speed Way」、「Steel Nomad」、「Steel Nomad Light」の3つのテストプリセットを実行した。するとスコアとテスト中の平均フレームレートが、最大パフォーマンスモード適用時に6%弱伸びる結果となった。

 エクストリームゲーミングモードの結果にも注目したい。CPUレンダリング系ベンチマークでは、スレッド数に合わせてスコアを落としていたが、テストプリセットでは8スレッドで十分とあって、AMD定格のオフモードを上回っている。

 次は「3DMark」が備えているCPUテストの「CPU Profile」を試してみた。スレッドごとの性能をスコアで表すテストで、「8 threads」は4コア以上に最適化されたDirectX 12 APIのゲームタイトル。「4/2 threads」は、古めのゲームタイトルの性能に影響するとされている。

 「8 threads」は、8コア/8スレッド動作になるエクストリームゲーミングモードが頭ひとつ抜き出るスコアとなっている。そのほかのスコア差はわずかだが、8スレッドまでは、エクストリームゲーミングモードがトップとなっている。

 8コア/16スレッドでクロックを伸ばす最大パフォーマンスモードと、8コア/8スレッドでの動作になるエクストリームゲーミングモードのどちらが定番、最新ゲームタイトルで効くか、楽しみだ。

定番ゲーミングベンチマークを実行

 続けてゲーミングパフォーマンスチェックの定番となる「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」と、ベンチマーク機能を内蔵する「レインボーシックス シージ エックス」を試してみた。

 「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」を、画質を「最高品質」に設定し、解像度1920×1080ドット(フルHD)と、2560×1440ドット(WQHD)で実行した。

 エクストリームゲーミングモードのフレームレートが伸びると思っていたが、予想外に伸びず、最大パフォーマンスモードが両解像度ともにトップとなっている。ただ、モード間での差は微々たるもので、実プレイで体感できるほどはないのが残念だ。

 「レインボーシックス シージ エックス」も、最高画質となる「ウルトラ+」に設定し、2種類の解像度で内蔵ベンチマークを実行したが、結果は同様となった。

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