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エレコム「bitra USB無線/Bluetoothトラックボール」

この形、ナニ?から始まった俺のマウス生活。人さし指で操作するトラックボールマウスが意外とアリだった件

2026年01月28日 15時00分更新

文● ドリまつ/ASCII 編集⚫︎ASCII

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エレコム bitra USB無線/Bluetoothトラックボール

エレコム「bitra USB無線/Bluetoothトラックボール」

 ボールが人さし指で操作するタイプって珍しくて、まずその形が面白い。

 トラックボールといえば親指操作が定番ですが、エレコム「bitra USB無線/Bluetoothトラックボール」(以下、M-MT2MRSWH)は人さし指でボールを転がすタイプ。なので、初見でまず感じたのは「この形、ちょっと面白いぞ」ということでした。カーソル操作を担う位置にそのままトラックボールを配置しているため、なんだか違和感があります。

 しかーし、実際に使ってみると、これが思った以上に自然。カーソル操作があるべき場所にあるので、違和感なく指が動きます。ぶっちゃけ、筆者にはかなり使いやすいです。接続はUSB無線とBluetoothの無線オンリーで、ケーブルの煩わしさとは無縁。さらにはかなりコンパクトなので、このサイズ感なら、携帯用マウスとして申し分なし。

エレコム bitra USB無線/Bluetoothトラックボール

ぶっちゃけ筆者的には、人さし指の方がトラックボールを扱いやすい件

人さし指でトラックボールを操る

 最大の特徴は、人さし指でトラックボールを操作するという点。親指操作に慣れている人ほど最初は戸惑うかもしれませんが、カーソル操作の延長線上にボールがあるため、慣れは意外と早めかもしれません。

 これまで親指操作タイプを使ってきた人にも1回使ってみてほしいですね。トラックボールを操作する指の役割が親指から人さし指へ変わることで、操作時の力の入り方や疲れ方も変わってきます。ワンチャン、こっちの方が楽かも? と、感じる人もいるはずです。

人さし指の方がいいっていう人、ほかにもいるのでは?

接続は無線オンリー

 接続はUSB無線とBluetoothに対応した無線のみの仕様。有線接続がない分、デスク周りがすっきりします。ノートPC専用と考えるなら、外出先や共有デスクでも扱いやすいです。

 無線とBluetoothの切り替えはマウス裏のボタンを1タッチすればOKなので、とてもシンプルです。ノートPCだけでなくタブレットとも組み合わせやすい点もポイント。デバイスを切り替えて使いたい人にとっては、この取り回しの良さは大きなメリットです。

マウス裏のペアリングのボタンで無線とBluetoothの接続を切り替えられます

持ち運び前提でとにかくコンパクト

 コンパクトなサイズ感も特徴の1つで、バッグに入れてもかさばりません。バッグのポケットに難なく入るサイズ感なので、会社に持っていくマウスとしてはかなり優秀です。

 また、トラックボールなのでマウスパッドも不要。狭いデスクや膝上でも苦にすることなく使えます。外出先やフリーアドレス環境で作業する時に、この機動力の高さは大きな武器になりますね。

エレコム bitra USB無線/Bluetoothトラックボール

一般的なマウスより一回り小さいのでカバンのポケットにもすっぽり入ります

【まとめ】形が面白いだけではなかった新トラックボール

 M-MT2MRSWHは、トラックボール人さし指で操作するという個性的なアプローチと、携帯性の高さを両立したトラックボールです。最初は見た目に驚きましたが、使ってみると「なんか疲れにくい。むしろこっちの方がいいのでは?」と思える、新たなトラックボールマウスでした。

エレコム bitra USB無線/Bluetoothトラックボール

親指操作型が使いにくかったのでトラックボールから離れていましたが、これはいい、いいぞ

 接続が無線オンリーだからデスクを選ばず、さらにはコンパクトで持ち運びもしやすい。据え置き用途というより、外でも快適に使えるトラックボールを探している人にはピッタリのマウスです。

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