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ローデ・シュワルツは、自動車業界向けソリューション強化の一環としてグラナイトリバーラボ社およびアナログ・デバイセズ社とのパートナーシップ強化を発表

ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
2026年01月09日

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ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
グローバルに展開する技術指向のグループとして、90年以上にわたって最先端技術の開発をサポートし、技術の限界を押し広げてきたRohde & Schwarz GmbH & Co. KG.の日本法人、ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:ロバート・フローラー)は、日本の自動車業界にイノベーションの優位性をもたらすため自動車パートナーとの連携強化の一環として、グラナイトリバーラボ・ジャパン株式会社(横浜市港北区、代表取締役:菅波憲一氏)、そしてアナログ・デバイセズ株式会社とのパートナーシップ強化について発表します。



車載ネットワークコンプライアンステスト

グラナイトリバーラボ社(以下、GRL社)は、長年にわたりローデ・シュワルツのテスト機器を使用し、マルチギガビットイーサネットやAutomotive SerDes Alliance(ASA)といった最新の車載ネットワーク規格に対応した優れたコンプライアンステストおよび認証サービスを提供してきました。さらに、物理世界とデジタル世界の架け橋となる半導体のグローバルリーダーであるアナログ・デバイセズ社(以下、ADI社)は、ローデ・シュワルツと緊密に連携し、新興のギガビット・マルチメディア・シリアルリンク(OpenGMSLTM)規格の開発と採用をグローバルに支援しています。


ローデ・シュワルツ・ジャパンのT&M事業本部カスタマーエンジニアリング部の部長である青野祐也氏は、次のように述べています。「今年の12月3日にオープンしたローデ・シュワルツの新しい大崎オフィスに設置した、最先端のオシロスコープおよびベクトル・ネットワーク・アナライザの提供を通じて、GRL社とADI社をサポートできることを嬉しく思います。これにより、日本市場の特有のニーズを満たすテストソリューションを含む、迅速かつ信頼性の高いコンプライアンステストを提供できます。」


GRL社のグローバルプレジデントであるホルガ―・クンツ氏は、次のように述べています。「自動車業界は、次世代自動車の開発に向けて、新たな接続技術と通信技術を急速に導入しています。ローデ・シュワルツは理想的なパートナーであり、同社の深い技術的専門知識を活用し、新施設を通じて日本国内でのサポート体制を強化していきます。」


また、ADI社でGMSL技術グループを統括する副社長のBalagopal Mayampurath氏は次のように説明しています。「重要なのは、GMSLがいくつものOEM企業やティア1サプライヤに採用され、自動車産業のビデオ接続規格としてデファクト・スタンダードとなっていることです。ローデ・シュワルツのテストツールがあれば、そのGMSLベースのソリューションを開発して市場投入するプロセスを迅速化できます。これは、自動車産業のエコシステムに応えていくうえで非常に大切なポイントです。」

ローデ・シュワルツについて
ローデ・シュワルツは、電子計測、技術システム、ネットワークおよびサイバーセキュリティの各部門を通じ、より安全に“つながる”社会の実現に向けて努力を重ねています。グローバルな技術指向のグループとして、90年にわたって先端技術の開発を続け技術の限界を押し広げてきました。当社の最新製品やソリューションは、産業界や規制当局および行政機関のお客様がデジタル技術の主権を得るためのお力添えをしています。ドイツ・ミュンヘンを拠点としたプライベートな独立企業であり、長期的かつ持続的な経営を行える体制を構築しています。ローデ・シュワルツは、2024/2025会計年度(昨年7月から本年6月まで)には31.6億ユーロの純収益を上げました。また、2025年6月30日現在、ローデ・シュワルツでは約15,000名の従業員が全世界で活躍しています。

R&S(R)は、Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG.の登録商標です。
すべてのプレスリリースは、画像のダウンロードを含め、http://www.press.rohde-schwarz.com からインターネットでご提供しています。

東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー20階
〒141-0033
関野 敏正
電話番号: +81 3 5925 1270/1290
Toshimasa.Sekino@rohde-schwarz.com
www.rohde-schwarz.com/jp


グラナイトリバーラボ・ジャパン株式会社 について


会社紹介
高速接続技術は、その進化とともに高速化、複雑化、テストの困難化という課題をかかえています。グラナイトリバーラボ(通称GRL)は、ハードウェア開発者が高速接続技術を実装するためのテスト検証サービスを安価に提供するというビジョンのもとに、2010年初頭にアメリカのシリコンバレーで設立されました。現在、GRLは世界500社以上の企業に、世界各地の施設や研究開発センターからエンジニアリングサービスやテストソリューションを提供しています。


問い合わせ先
横浜市港北区新横浜2-2-8 アーバンセンター新横浜6階
〒222-0033


電話番号 +81 45-470-0030 / 0031
https://www.graniteriverlabs.com/ja-jp/contact

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