GIGABYTE、CES 2026で新ビジョン「Refine & Define」発表──AI時代のPCはどう変わる?
GIGABYTEは、CES 2026において新たなビジョン「Refine & Define」を発表した。このビジョンはハードウェアとソフトウェアの性能を統合的に強化し、AIコンピューティングの未来を再定義するものだ。
GIGABYTEが導入した統合AIエコシステムは、マザーボード、グラフィックスカード、AI BOX、AIゲーミングノートパソコン、OLEDゲーミングモニターを通じ、AIの応答性、効率性、操作性を向上させる。この中核となるのが、最新のAMD Ryzen 9000 シリーズ X3Dプロセッサーに対応したX3D Turbo Mode 2.0だ。X870E AORUS XTREME X3D AI TOPとX870E AERO X3D WOODが、ユーザーのライフスタイルに新たな基準を打ち立てるとしている。
グラフィックスカードにおいては、WINDFORCE HYPERBURST Coolingを搭載したAORUS GeForce RTX 5090 INFINITYが注目される。さらに新たにリリースされたAORUS RTX 5060 Ti AI BOXは、16GB VRAMを搭載し、ウルトラブックの性能を増強する。これらの製品は、先進のGPU Selectorアプリケーションでアプリケーションごとの最適なGPU割り当てを可能にし、生成AIワークロードにおける効率化を実現するという。
新しいAI性能拡張をラップトップにも提供するのが、GIGABYTEのGiMATEだ。再設計されたインターフェースにより、GiMATE CreatorとGiMATE Coderの機能が直感的に拡張される。さらにHyperNits技術はHDRを強化し、QD-OLEDやWOLEDなどのモニター機能を最大限に活用する。
CES 2026では、これらAIイノベーションのライブデモが行われ、GIGABYTEのブースやバンケットホールで直接体験できる。

