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本質的な業務のための時間創出に向け

環境省が生成AIで業務効率化 FIXERの生成AIサービス「GaiXer」を活用

2026年01月06日 16時55分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

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 FIXERは、2025年12月25日、環境省が同社の提供するエンタープライズ向け生成AIサービス「GaiXer(ガイザー)」の活用を開始したと発表した。

 環境省では、膨大な情報の整理や資料作成など、業務全般の効率化が課題となっていたという。こうした課題に対して、これまでの官公庁における活用実績などが決め手となり、GaiXerを導入。生成AIを活用して業務効率化を推進し、本質的な業務のための時間創出を図っていく。

 GaiXerの具体的な活用イメージとしては、海外文献やガイドライン、科学論文などの情報収集と整理にかかる工数削減、そして、PRTR制度(化学物質排出量・移動量の届出制度)関連業務や化学物質アドバイザーによる資料作成の効率化などが挙げられた。古いWebサイトの修正箇所の洗い出しや地理情報システムのメッシュデータの分析など、技術分野での活用も検討される。

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