毎日の起動が楽しくなる！ GIGABYTEの新美少女キャラ「神鷹凛」が描かれたマザーボードで自作PCをもっと楽くしよう
GIGABYTEゲーミングブランドの「AORUS」と言えば、ハヤブサ（隼）を模したロゴマークや、AORUSをイメージしたロボキャラクターだが、新たにメカ＋美少女キャラクター「神鷹凛（かみたか りん）」が日本に降臨している。
メカ＋美少女形態の「神鷹凛」。台湾では、鷲を意味する「雕」の妹として、「雕妹」（ディアオメイ）と呼ばれている
カワイイ3頭身デザインもいっぱい。GIGABYTEのさまざまなイベントなどでお目見えするだろう
20年弱ものあいだ、国内でGIGABYTEのマスコットキャラを務めた「ギガバイ子ちゃん」が世界をまわる旅に出たため、彼女に代わるキャラクターとして神鷹凛の活動がスタートした。彼女の初仕事として誕生したのが、特別仕様のマザーボード「B850M AORUS ELITE WIFI7 ICE-P」だ。
チャイナドレス姿が目を引く「B850M AORUS ELITE WIFI7 ICE-P」。コンパクトなPCを組めるMicro ATX規格を採用している
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神鷹凛デザイン第一弾マザー「B850M AORUS ELITE WIFI7 ICE-P」は吉祥がいっぱい
「B850M AORUS ELITE WIFI7 ICE-P」は、GIGABYTE「ICE」シリーズの特徴となる白をベースに、白色に映える黒で描かれたチャイナドレス姿の神鷹凛や、台湾や中国で縁起の良い色とされるオレンジ色（橘色、または橙色）、灰色で描かれた吉祥模様の雷紋（雷文）を配されているデザインとなっている。その一番のウリであるデザインをじっくりと眺めていこう。
パッケージも、中国の水墨画風背景に、チャイナドレスを着た神鷹凛が描かれている
神鷹凛仕様の「B850M AORUS ELITE WIFI7 ICE-P」
神鷹凛ちゃんは、リアインターフェースカバーに描かれている。髪のひと房が、縁起の良いオレンジ色になっている
カバーのAORUS文字もオレンジ色に。黒色なのでなかなか映える
基板表面にも、オレンジ色模様が描かれている
トップ側電源回路ヒートシンクには、吉祥となる模様の雷紋が描かれていた
水墨画風の風景が描かれたM.2ヒートシンク
チップセットのヒートシンク。風景とともに、オレンジ色のAORUSロゴマークが描かれている
CPUソケットカバーに、3頭身の神鷹凛を発見。大吉のおみくじを持っている。縁起が良い！
マザーボード裏面。雷紋や水彩画風の風景が描かれている