株式会社ZenmuTech
情報を暗号化した上で分散管理する「秘密分散技術」によりデータの保護、データの利活用を追求する株式会社ZenmuTech(ゼンムテック、以下、ZenmuTech、代表取締役社長CEO:阿部 泰久、本社:東京都中央区、証券コード:338A)は、2025年10月16日(木)~17日(金)の2日間、東京国際フォーラム(ホールE)にて開催予定の「日経クロステックNEXT 東京 2025」に出展します。
当社ブース(ブース番号:220)では、セキュアFATソリューション「ZENMU Virtual Drive」および、秘密分散技術を利用したソリューションを実現する「ZENMU Engine」の搭載例をご覧いただけます。
また、セミナーでは、「VDIと同等のデータ保護と高いユーザビリティを実現するセキュアFATの先進事例」と題して、VDIからの移行に成功したユーザー事例をご紹介します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
【開催概要】


【ZenmuTechについて】

株式会社ZenmuTech
本社所在地:東京都中央区銀座8-17-5 THE HUB 銀座OCT 804
設立:2014年3月4日
事業内容:秘密分散技術を用いたデータ保護ソリューションおよび秘密計算データベースプラットフォームの提供
証券コード:338A
URL : https://zenmutech.com/
秘密分散技術は、データを「それ自体は意味を持たないいくつかの分散片」に分け、それぞれの分散片を別の環境で管理することで、データの保護と安全性を高める技術です。
ZenmuTechは、秘密分散技術をソフトウェア開発キット(SDK)として提供するZENMU EngineやPCからの情報漏洩を防ぐ 「ZENMU Virtual Drive」をはじめとする自社製品を開発・販売し、多くの企業様にご利用いただいております。
また、データを秘匿したまま計算できる秘密計算の分野では、産総研との協働による研究や社会実装に向け、秘密計算データベースプラットフォーム「QueryAhead(R)」を提供しています。













