FRONTIER、ASUSとのコラボゲーミングPC「AFPシリーズ」を発表!RTX 50シリーズも選択可能な全5モデルが登場
インバースネットは、ASUSと共同開発した新モデル「AFPシリーズ」を7月18日より販売開始した。ASUSの技術を活用し、美しさと機能性が融合したこの5モデルのゲーミングPCは、FRONTIERダイレクトストアで購入可能で、価格は構成やカスタマイズにより異なる。
一新されたAFPシリーズは、ASUS製ピラーレスケースを採用。シームレスなガラスパネルが特長で、洗練されたデザインにより内部パーツが美しく演出される。また、ミニタワーケースながら大型のグラフィックスカードも搭載できる柔軟性を持ち、性能面でもハイレベル。スロットベントと呼ばれる大型通気口は、冷却効率を改善し、常に快適な動作環境を提供するという。
さらにAFPシリーズは、ASUS製の「B850M AYW GAMING WIFI」というゲーミングマザーボードを採用。このマザーボードはMicroATXフォームファクターで、最新のDDR5メモリと高速PCIe 5.0スロットを備え、快適な動作をサポートする。Wi-Fi 6や2.5Gb LANにも対応し、安定した高速通信環境を実現。最新ゲーム体験を求めるユーザーにとって最適な選択となるだろう。
グラフィックスカードには、NVIDIA GeForce RTX 50シリーズまたはAMD Radeon RX 9000シリーズを選べる。この選択肢により、ゲームからクリエイティブ作業、AI処理まで、さまざまな用途に合わせた最適化が可能だ。AFPシリーズは、優れたデザインと機能性を兼ね備えた最新技術を具現化している。
過去記事アーカイブ
- 2016年
- 12月

