
最新のインテル Coreプロセッサー搭載PCと一狩りいこうぜ! キャンペーンのスタートイベントとなる「インテルPC Gaming with『モンスターハンターワイルズ』」
インテル主催のイベント「インテルPC Gaming with『モンスターハンターワイルズ』」がLIFORK AKIHABARA IIで開催された。モンスターハンターワイルズ動作確認済PCの展示や、ゲストによるゲームプレイ披露など、来場者にとって、最新のインテル製品による快適なゲームプレイを体験できるまたとない機会となった。
イベント前半のテクニカルセッションでは、インテル IA 技術本部部長の太田氏がCPUについて解説。インテルPCマイスターのTOPマイスターとなるGIGABYTE川村氏、MSI豊田氏、ASUS市川氏、ASRock原口氏が、インテル製チップセットを搭載するマザーボードをそれぞれ紹介した。
ASUS市川氏はワークステーション用マザー「PRO WS Z890-ACE SE」を紹介。メモリースロットとCPUソケットを90度回転させた状態で配置しているため、風の抜けが非常にいいと力説。社内コンピューター管理者の業務負担軽減といったニーズに最適な管理ツール「ASUS Control Senter Express」も使えるという
ASRock原口氏は、製品ではなくIntel 200S Boostの効果を説明。ゲーム性能が平均15%向上するのを確認したという。また、同社のマザー「Z890 TAICHI OCF」でDDR5世界最速の1万2842MHzを記録したと報告した
イベント後半のセッションでは、タレントのRaMuさんが登場。モンスターハンターワイルズをプレイし、ベテランハンターの腕前を披露した。
