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インテル大野社長がイベントでモンハン緊急参戦! 「よしモンスター斬るぞ」「社長それテントです」

2025年06月21日 21時30分更新

文● ドリル北村

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ベテランハンターのRaMuさんとモンハンワイルズをプレイ
傷口破壊の爽快さを知り夢中になる社長と技術本部部長

 イベント後半のゲーミングセッションでは、ゲストにタレントのRaMuさんを迎え、モンスターハンターワイルズをプレイ。闘技場のチャタカブラにチャレンジし、太刀を使い4分22秒のAランクでクリアした。

 タイムを縮めるのに効果的な赤刃ループと兜割りで果敢に挑むが、何度か攻撃を外してしまい、Sランクをとれなかったことを悔しがっていた。

タレントのRaMuさん。プレイ開始から1~2週間でハンターランクが200になったというベテランハンターだ

サプライズでインテル株式会社代表取締役の大野氏が登壇。予定になかった大物ゲストの登場にRaMuさんも来場者も驚いた

モンスターハンターワイルズを始めたばかりという大野社長に、操作方法をレクチャーするRaMuさん。最終的には「しのごの言わずにとにかく殴る!」というすごくシンプルな攻略法を伝授

 2戦目は、RaMuさんと大野社長の2人で闘技場のチャタカブラ討伐にチャレンジ。初めてのパーティプレイでとても緊張する大野社長は、太刀でテントを斬りつけたり、傷口攻撃をしようとしてセクレトに騎乗したりと、予想外の行動で会場を沸かせた。

RaMu「社長、モンスター疲れてますよ、攻撃するなら今です!」 大野社長「……」 RaMu「あっ、社長のほうが疲れてた(笑)」

 最後は技術本部部長の太田氏が双剣でプレイ。「体力はどうやって回復させるんですか?」「傷口見るのはどのボタン?」とアタフタする太田氏に、社長が横で助言するという、見ている来場者のほうがハラハラするまさかの展開に! 無事チャタカブラを討伐したときには会場から拍手が起きた。

ゲームを始めたばかりの2人があたふたする姿がとてもおもしろかった。大野社長「今のアクション格好良いね、どうやって出したの?」 太田本部長「よくわかんないです……」

大野社長が自作したPCをご自宅から持参し、来場者に披露した。このPC自作の様子は「50歳のおっさんが15年ぶりにパソコンを自作した話」で密着取材しているので、そちらもご覧いただきたい。

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