リンクスインターナショナルは、SegotepブランドのフルモジュラーATX電源「GM1000W ATX 3.1+PCI-E 5.1」を5月31日に発売すると発表した。予想実売価格は1万9990円。
GM1000W ATX 3.1+PCI-E 5.1の特長は、1000Wでフルモジュラー仕様、ATX 3.1/PCIe 5.1対応、80PLUS GOLD認証など、最新の高性能自作PCに対応するスペックでありながら、2万円を切る価格という点。保証期間は5年間。
+12V出力は最大83A/996W、搭載ファンは135mmの静音タイプで、各コネクター数はATX24ピン×1、CPU補助4+4ピン×2、PCIe電源6+2ピン×6、16ピンPCIe 5.1電源(600W)×1、SATA×8、4ピンペリフェラル用×3。
850Wタイプの「Segotep GM850W ATX 3.1」も用意されており、予想実売価格は1万4530円。こちらは奥行き140mmの小型仕様。
+12V出力は最大70A/840W、搭載ファンは120mmの静音タイプで、各コネクター数はATX24ピン×1、CPU補助4+4ピン×2、PCIe電源6+2ピン×3、16ピンPCIe 5.1電源(600W)×1、SATA×8、4ピンペリフェラル用×3。















